Airbnbニュース!2017年3月のニュース一覧まとめ

Airbnbニュース!2017年3月のニュース一覧まとめ

2017年3月に話題となった民泊(Airbnb)のニュースをまとめました。

リアルエステートジャパン、エクソンと業務提携!民泊(airbnb)総合支援サービスを開始!

フジテレビで知られるフジ・メディア・ホールディングスの子会社である株式会社リアルエステートジャパンが株式会社エクソンと業務提携し3月23日、民泊総合支援サービスを開始しました。

エクソンはairbnbを利用したホストとゲストのマッチング支援を始めとした民泊支援を手がけていることで知られています。
ゲストのとりつけからPRまで、airbnbの運営代行も行っており、民泊運営の代行業で最も知られているサービスの一つです。

一方民泊の情報サイトで知られているリアルエステートジャパンは東京、関西を中心にポータルサイトを通して日本の民泊事情を外国人に向けて発信しています。
また、airbnbでの利用が許可された不動産物件情報を日本人向けに配信するなど情報配信に非常に長けたサービスを提供していることで有名です。

今まで似ているようで異なる、決して交わることのなかったこれら二つのサービスが業務提携を行うことでエクソンが所有するairbnb賃貸、またairbnbにまつわるセミナー情報をリアルエステートジャパンが発信することで代行業から情報発信まで、複合型民泊支援サービスが実現することになります。

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京都市、違法民泊の撤退求め調査を民間に委託

民泊に対する風当たりは強くなる一方だが、とうとう一自治体が民間企業に違法民泊の調査を委託するという前例がつくられました。
東京、神奈川に次ぐ民泊エリアとしても知られる関西、その関西の中でも最も民泊の運営代行業者、エアビーの代行業者の多い京都の自治体が民間企業を利用した違法民泊の調査に乗り出しました。

新法民泊を守らず民泊可能物件を利用せず民泊(airbnb)を営む違法民泊は非常に多く、現在国は各自治体に違法民泊の撤退に努めるよう強く呼びかけている。
京都がこの度違法民泊の調査費用として形状した民間委託費用は1,880万円にものぼります。

民泊への風当たりを強めているのは主にairbnb投資型民泊と呼ばれるものです。

彼らはairbnbの運営を代行業者に一任した転貸型ホストとも呼ばれることもあり、その特徴は足取りが掴みづらく摘発しづらいところです。
自治体が民間に違法民泊の調査を依頼するのは初とのことですがこの先も民泊に対する風当たりは強くなっていくことが予想されます。

Airbnb、民泊新法を受け声明発表

3月10日、政府は民泊新法と呼ばれる住宅宿泊事業法案を閣議決定しました。

この新法は民泊のルールを明確にしたもので、airbnbの運用代行業含む日本にあける民泊の在り方を制限すると同時に民泊をより基盤確かなビジネスとするためのものです。
新法民泊については民泊ホスト、またairbnbの管理代行業者にとって向かい風になると同時に追い風にもなりうるとの評価が兼ね一般的の中、この度Airbnbの日本支社であるAirbnb Japan株式会社代表取締役の田邉泰之氏が声明を発表しました。

声明の中で康之氏は「この度の閣議決定をうれしく思う」としており、新法民泊について肯定的に見ていることを述べています。
新法民泊の中身を見てみると細かな民泊についてのルールが設定されており、民泊を営むホストに対して制約を貸している反面、そのルールさえ守るのであれば日本における民泊業を保証しているとも言えるでしょう。

今回の閣議決定の内容次第では日本からの撤退も余儀なくされていたAirbnbとしては日本における活動が保証されたという点をクリアしたという点を喜んでいることが予想できます。
新法民泊の制定ははたして本当に日本における民泊業の追い風となるのでしょうか?
民泊業界のこれからの動向から目が離せません。

Airbnb、女性ホストを対象に行った民泊(airbnb)調査結果を発表する

世界民泊大手のAirbnbは国際女性デーに向けて先日行った女性向けアンケートの結果を初後悔しました。
それによると女性ホストの数は男性ホストの数を上回っており、また女性ホストのみが計上した通算収益が100億円を越えているということが分かりました。

民泊業界においては女性ホストよりも男性ホストの方が圧倒的に多いということが常識として知られていたため、この度公表されたこの調査結果はその常識を覆すものとなっています。

また、この調査結果に対してエアビーアンドビー代行業を営む人間から懐疑的な意見が上がっているのも事実で、「男性ホストが女性ホストに扮してゲストと交流を取っている」とみなしている人も多いようです。
男性ホストとしてairbnbに登録するよりも女性ホストとしてairbnbに登録した方が多く予約を取ることができるという統計結果もあるようです。

airbnbに使われている物件を専門に扱う清掃代行業者もこの考えを支持するとの意見を示しています。
もしかしたらこの先この考え方が常識になる日が来るのかもしれません。