東京オリンピックはAirbnbで稼ぐチャンス

2020年に開催される東京オリンピック。東京に住む人にはまたとない商機が到来しています。オリンピックともなれば世界中から多くの観戦客が東京を訪れるもの。ホテルや旅館にとっては、数十年に一度の稼ぎどきですね。でも、東京オリンピックで稼げるのは宿泊業者だけではありません。東京に部屋を持つ人なら、誰もが稼ぐチャンスがあるのです。いったい、どういうことでしょうか?

リオデジャネイロオリンピックで一躍名を馳せたAirbnbはご存じですか?Airbnbとは、部屋を探すゲストと、部屋を貸したいホストとを、インターネット上で引き合わせる宿泊仲介サイトのこと。このAirbnbがユニークなのは、ホテルや旅館といった宿泊業者ではなく、一般人の自宅や空き家を宿泊施設として紹介していることです。Airbnbに登録すれば、自宅や空き家が宿へと大変身しちゃうのです。民泊サービスとも呼ばれるこの仕組がブラジルオリンピックでは大ヒットしました。ブラジルを訪れた海外からの訪問客の実に5人に1人がAirbnbに登録されている宿泊施設を利用したのです。2020年の東京でも同じことが起きるかもしれません。だからこそ、東京に部屋を持つ人には大きなビジネスチャンスが到来していると言えるのです。

そうはいっても、日本ではまだまだ馴染みの薄い民泊サービス。それがビジネスになるよと言われても、実感のもてない人も多いかもしれません。しかし、Airbnbの利用者は世界中で急増中です。過去5年間ではなんと350倍も利用者が増えたとか。世界では民泊サービスが確実にスタンダード化しつつあるのです。そんな世界の潮流から少し遅れはとっていますが、民泊サービスが広まりつつあるのは日本でも同じ。東京では3千を超える部屋がAirbnbに登録されているそうです。円安の影響で海外から日本への渡航者が増えていますので、登録物件の数も今後ますます増加することでしょう。2020年のビジネスチャンスを確実に仕留めるためにも、今からAirbnbに慣れておくのが得策かもしれません。

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